2004年12月11日

ハッピーエンドの嵐「モンスーン・ウェディング」



見て良かった度:★★★★☆

インドのオムニバス映画「モンスーン・ウェディング」を見た。

インドのデリー。モンスーンの季節。
バルマ家では娘アディティの婚約式の朝を迎えた。
親戚や花婿、花婿の親戚など遠方からの来客あり、バタバタと騒がしい。

一人、冷めた目でそれを見つめる、アディティ。
両親が勧めた婚礼に急に応じた彼女は、ずっと不倫関係の彼がいた。
その彼を振りきるための結婚に、彼女は喜びや幸せを感じられない。

そんな彼女を取り巻く人々の日常的な喜びや苦しみ、幸せをオムニバス形式で描いた映画だった。


単純にラブストーリーとして見ても面白いと思うのだけど、インドの階級制や風習なども興味深い。

結婚式のイベンターで偏屈な男性がパルマ家のお手伝いの娘に恋する話は、特に下層階級の人々の素朴な恋愛模様や、結婚観などが見れて心が温まる。

個人的には、この男性のラブストーリーが一番好きだった。

紆余曲折はあるものの、最後はみんなハッピーエンド。
踊り、舞い、歌い、飲み、食べ、大騒ぎでお祝いするラストに、しみじみ「結婚式ってホント、晴れの舞台だよなぁ」と思うのだった。


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