2004年12月23日

イギリスの労働者階級を見せつけられた「ストランペット」



見て良かった度:★☆☆☆☆

『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督作品「ストランペット」を見た。

ダニー・ボイル監督、ということで期待して見たのだけど、うーん・・・。
イマイチ面白いと思えない、カッコイイと思えない作品だった。

孤独に塞ぎ込む少女ストランペットと、詩の朗読しか拠り所の無い青年が、音楽をきっかけに信頼関係を築き、心を開いていく。
彼らの音楽をイギリス中に広めようとする友人。
しかし、音楽業界で成功するため、彼らの音楽性はゆがめられ、二人は引き離される・・・。

とってもピュアな話なのだろうけど、どうにも風景の猥雑さ、汚さが際立ってしまって、ちょっと絵的にグロイ。

そして、彼らの奏でる音楽に共感できないというか、好きじゃなくて入り込めなかった。

自然体で、伝えたいことをストレートに伝えることが良し、みたいな結末も有りがちでどうも・・・。

好きな人は熱狂的に好きになりそうな映画ではあったけどね。


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